100年先まで、想像してみる。

建物はすべて、データになる。そして、建物の未来は変わる。その強い想いから2014年にはじまったBIM-FMプラットフォームの挑戦は、当時考えられなかった多くのことを実現してきました。しかし、ひとつクリアするたびに新たな可能性が広がり、越えなければいけないハードルも高くなっていく。次の10年、いや、次の100年を見据えて、スターツは建物のビッグデータが、すべての建物のために、都市の未来のためにどうあるべきなのかを追求し続けます。
進め、BIM-FMプラットフォーム。

これまでの10年間で「600棟以上」の建物のBIMデータ化を実現 建材数量を自動算出して「見積書~実行予算書」を作成する積算システムを実現 カーボンマネジメントを効率化する「CO2の自動算出」を実現 鉄筋自動加工機に連携して材料ロスを「極限まで0に」近づけることを実現 建物維持管理計画を「見える化・効率化」するFM-Integrationを実現 様々なシミュレーションをもとに免震改修し歴史的建物の長寿命化を実現